2013年 08月 01日

無題 という お題




自宅で日々これといってすることもなく

しなくてはいけないことを

散漫に時間の無駄遣いをしながら

ぼっちぼっちと進めている

今日この頃。


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暑いとお菓子作りも中なかなか。。。

ごはんづくりで精一杯なところもあり。





エアコンを効かせた部屋で

ひたすらの読書。

ただ

やっぱり今自分が読みたい本にヒットする本が

なく

あぁじゃない

こうじゃない。

まるで

夜眠られずに

ごろごろと寝返りを打つ、、ような

居心地の悪さを感じています。


安閑園の食卓 私の台南物語 (集英社文庫)

辛 永清 / 集英社




そんな時に読み返すこの本。





辛 永清 さんのエッセイです。

私が大好きな街 台湾の台南市出身

私が大好きな料理  台湾料理を教えていらっしゃいました。(文中では中国料理と記されています)

残念なことに2002年に亡くなられました。

辛 老師の料理本のほとんどが今や絶版となっています。


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私が辛 老師のことを初めて知ったのは

テレビだったのでしょうか?

結婚して初めてのおせちに燃え

買った婦人雑誌の付録料理本ででしょうか?

その記憶は付録料理本がぼろぼろになった今のように

定かではありません。





辛 老師の幼き日 良き時の想い出が

私の心に響いてきます。

台南に行った時に

本の中に出ていたお菓子やさんに出会ったときのうれしさ

台南市郊外にあったと言われる’安閑園’は

どこにあったのだろうと

ローカル線に乗って外を見つめたり。

見知らぬ時代の話なのだけど

まるで自分がそこにいて見聞きしてきたようなデジャブな感覚に陥る

台湾での本当のお話です。


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そこに満載されているお料理も

台湾に行ったらひとつずつ確認しよう

と思うものばかり。





運良く手元にある料理本のものも

ひとつずつ作ってみたい。

それは今の台湾でも頂けるものか、、、


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一朝一夕には行かないでしょうけど

これはもう

台湾料理を勉強するものにとっては

試さずにはいられない。





辛 老師が活躍されていた頃は

台湾食材も今のように簡単には手に入らなかったでしょうから

台湾食材のみで作ってみたいような。。。

時々

どういう料理かわからないのもあり

これをひも解くのも楽しみのひとつです。


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本来は

日本料理をお教えしているですが

台湾料理もこよなく愛しています。

そんな私にとって

辛 老師は

仰ぎ見る方。
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by morimaman | 2013-08-01 22:01 | 日々の出来事 ひとりごと


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