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2006年 09月 23日

 映画 悲情城市に想いを

台湾の映画監督 侯 孝賢氏の映画、悲情城市をまたゆっくりと見ました。(with moripapa)

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台湾 九分(イに分)から基隆に向かって開ける景色。このmorimamanブログのオープニングの写真もアングルは違いますが、同じ景色です。
morimamanとmoripapaの好きな台湾の風景です。



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毎年恒例の台湾旅行。何故こんなに毎年行くのでしょうか?
原点は侯 孝賢監督の80年代後半から90年代初めの映画に魅せられたからかもしれません。’戯夢人生’’恋恋風塵’’悲情城市’等がこの九分を舞台としました。
あれから、ここ九分は随分と変わりましたが、それは上辺だけで根っこはあの映画にある九分そのままだという気がします。そして、そこが、morimaman達を魅せて虜にしています。


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ここは、戯夢人生で、主人公でありナレーションをしていた台湾の布袋戯(京劇を人形で演じる台湾の文化的芸能)の国宝的存在 李 天禄氏が、このドアの前でナレーションをつとめられたそうです。


上の写真があるところは、九分を訪れるたびに立ち寄る九分茶房です。
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九分茶房でお茶を頂くと、外国にいることも忘れ、旅の途中ということも忘れ、心からほっとします。



d0089009_22454633.jpg火鉢の優しい火が出迎えてくれます。



’悲情城市’は心に染み入る、どこか懐かしい感情と、悲しい歴史を見せてくれましたが、その人々のいろいろな思いの中に、映し出される台湾の風景はなにがあっても変わらぬものを撮していたような気がします。

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九分茶房から見える山も’悲情城市’ではよく映っていました。


そんな、映画を見てセンチになったので、二人でお茶を、九分茶房で買ってきた我が家普段着のお茶道具で頂きました。(with moripapa)

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最後に、九分茶房を撮した写真はオーナーにお断りして、掲載させていただきました。多謝。
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by morimaman | 2006-09-23 23:04 | 台湾 | Comments(0)


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