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2007年 01月 20日

平渓線の旅  瑞芳へ

途中下車をしたいところはまだまだあったのですが、これから平渓線の始発でmorimaman一行の終着駅、瑞芳(ルイファン)、へ直行します。





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十分の駅から街の真ん中を通って、列車が進んでいきます。




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カーブが多い路線でした。
短いトンネルを抜け、また、トンネルに入り右カーブから左カーブ、ゆっくりと列車は進んでいきます。







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列車の特等席に座って、感嘆の声を上げながら写真を撮ります。
特等席とは、列車の最前列で運転席のすぐ隣です。(指定席ではなく、ただ先頭に座っただけなのですが)

正面に開ける光景を独り占め!

小田急ロマンスカーの最前列の席もこのような気分でしょうか。






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この滝の風景は、平渓線のビューポイントだと、運転手さんが教えて下さいました。
一行がキャーキャー言いながら、写真を撮っていると、なんとこの運転手さんはスピードをダウンさせてくださったのです。

いいのだろうか?

あといくつかのビューポイントを日本語で教えてくださり、ちょっと、複雑な説明になるとご自分の新聞にボールペンで説明書きをされて一行に示されます。






この方です。
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昭和の初期から使われているものだと、一行に手渡して見せて下さったもの。
ごめんなさい。鉄道のことは本当にうとくてわからないのですが、これには肩にかけるチューブのようなものがついていて、駅に着くと、服装を正して迎えた駅員さんに恭しく渡してありました。
菁桐駅から瑞芳駅へ行く列車は真ん中に△の空きが、反対に瑞芳駅から菁桐駅に向かう列車には○(四角だったかしら?)が空いているとおしゃっていました。




十分から瑞芳へは、あっという間に着いてしまいます。
鬱蒼としたなかを抜けて、あぁあの映画のシーンに使われた風景だとかつかの間に思いつつ、街のなかに入っていきます。



’ほら、あれが瑞芳駅の駅長ですよ。’





着いてしまいました。

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短い旅。
あっという間の旅でしたが、車窓に映る光景は様々な思いをくれました。

そこに住む人々、駅前にある小さな飲食店や商店、猫や犬、、、

すべてが愛おしく、、、



’また、来るから。’




















そして、九分へ。

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九分の分は〔人偏に分〕と書きますが、PC変換文字がないので分と書きました。
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by morimaman | 2007-01-20 21:11 | 台湾 | Comments(7)
Commented by ymomen at 2007-01-20 23:23
また美しい、ひなびた風景ですね。
4枚くっついている写真、どうやって編集なさるのですか?
やってみたいテクニックなのですけど、想像がつきません。
また、先日ご紹介くださった二本の台湾映画、英語のタイトル、ご存知でしたら教えてください。こちらで捜そうとしているのですけど、今のところ見つかりません。
Commented by miyu at 2007-01-20 23:39 x
ゆっくり時間が流れている感じがしていいですね!
わたしの九分での思い出は・・・ゆったりというより、台湾人の友だちの勢いにやられて、ゆっくりというより忙しかったような感じでしたが(笑)
もう一回、ゆっくり訪れたいなあ・・・
Commented by morimaman at 2007-01-21 19:10
momenさん。
写真の編集ですが、モタモタしていてご参考になるかどうか、、、私の我流でよろしかったら、あとで、momenさんのブログに鍵コメ致します。(私の場合テクニックとはほど遠くお恥ずかしいものなので)

映画は、英語タイトルは何なのでしょうか。今ちょっと、わからないので調べてからお返事いたします。
手持ちのDVDにも英語タイトルが書いていないのでちょっとわからないのです。1989年に’悲情城市’はヴェネチア国際映画祭で金獅子賞(グランプリ)を受賞しました。
大好きな監督なのですが、作品によっては’ええっ!!’と思うものもあり、ぶらつきがあります。

この映画は秀逸だと思います。
わかり次第ご連絡いたします。
Commented by morimaman at 2007-01-21 19:13
miyuさん。
九分は訪台の度に訪れています。年々観光客が多くなり、もの凄いことになっていますが、私の原風景ともいえるところです。

雨が多いというここ九分ですが、一回も雨にあったことがなく。九分茶房の奥様に’それは奇跡です’と言われました。
Commented by morimaman at 2007-01-21 19:24
momenさん。
わかりました。(というより、調べてからお返事なさいといった感じですが)
悲情城市  A CITY OF SADNESS (まんまでした)
恋恋風塵  DUST IN THE WIND
です。
取扱があればいいですね。
Commented by miyu at 2007-01-21 20:46 x
今度は九分にまた、連れて行ってもらおうかなあ?
わたしも、春に行ったときは、雨も降らず、台風女からやっと脱出したね、と友だちと話しました。
伯母は、初めての台湾で九分にも行ったけど、連日雨だったそうで、「台湾はもういいわ・・・」と話していました。
だから、「どうしてmiyuちゃんはそんなにすきなのかしら?」と従姉妹(娘)と話しているようです(笑)
Commented by morimaman at 2007-01-21 22:41
miyuさん。
きっと、私たちは雨でも好きだと思います、台湾が(笑)
九分はドライバーさんに車で連れて行ってもらったり、自分たちで列車、バスで行ったりとしていますが、九分行きのバスが市内から出ているらしいので、こんどはそれを体験、、、、、
おっと、そういえば次回は九分の民宿に泊まろうと主人と話しております。


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