今日は何にしよう?

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2009年 05月 20日

妻の願い その2






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3時10分のモーニングコール。

今の時期の日の出の時間に合わせて、モーニングコールの時間が設定されています。

3時40分にホテルのパーキング出発。

阿里山駅から、今度はご来光のために祝山線で祝山駅へ。






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眠いけど,なんとか頑張っています。

このためにここまで来たのですから。









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駅に着くと、みなさん心がはやるのかだ〜っと階段を上って行かれて、つい追いかけたくなるのですが、

実際はゆっくり歩いて行っても充分日の出には間に合います。







ちょっと登って、広い展望台に着くと、何やらおじさんが拡声器で日の出の説明。

何を言っているのかチンプンカンプンだけど、、、

どうやらユーモアたっぷりに話してあるようす。

けど、この小父さんの正体は、

’お土産物屋さんのおじさん。’

みんなに試食品を回して,

おいしいから買って帰って下さい。。。。と。



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まぁ,そういう事は置いといて,,,

雨と靄に包まれて、とても不安だったご来光。

今日は嘘みたいに晴れて

ご来光日和。







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美しい阿里山の雲海もたっぷりと楽しみました。







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もうすぐ。。。










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日の出です。

海抜2500mくらいの山の展望台から、

正面に見える玉山付近から出る太陽は、

とても間近のような気がします。









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阿里山はとても不思議だと思います。

15の山々の総称で阿里山というのですが、

高い山々なのに、ほぼ上まで車が行くのです。(ということは、道路が通っている)

ゆっくりとした走りの、森林鉄道が喘ぎながら頂上まで行くのです。

途中で歩かされたりするのだけど、それでも、行きたい阿里山。







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ご来光を堪能して、降りてくると、そこはやっぱり靄に包まれた世界。

阿里山森林遊楽区は1時間30分で回れ、道は絶対に間違えない、、、

とホテルのスタッフに言われたのですが,

実際はもっとかかって、道も間違えやすかった、、、(これは私たちのせいかな、)







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靄に包まれた中を歩いていると、

このままどこかに吸い込まれて戻って来られなくなるような、、、

ちょっと怖い。(一人では歩けない、、、)









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ご神木。

こうここで呼ばれているのです。

ご神木と呼ばれる齢を重ねた立派な檜が林立し、

明治神宮の一代目の大鳥居は、

阿里山から切り出された檜が使われていたそうです。








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前日から続いて、

ずっとずっと歩いています。。。

かなり鍛えられました。



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濃い靄がホテルのロビーまで流れ込んで。。。

さぁ、そろそろ下山しましょうか。










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阿里山でわずかに穫れるという珈琲をいただきながら、、、
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by morimaman | 2009-05-20 21:04 | 台湾 | Comments(34)
Commented by akkochan-sukisuki at 2009-05-20 23:40
わぁ~ありがとう!
久しぶりに山の空気に触れたような気がしました。
以前よく山に登りましたので。。。
神聖な朝の空気は、望まないと得られませんものね。
あ~~気持ちがいいお写真だわ!!
Commented by ymomen at 2009-05-21 00:19
神秘的なところですねえ。
これが雲海というのですね。
雨に濡れた景色がまたすばらしい。
そういう場所にもお土産やさんが登場するというのが、ちょっとがっかりですが、しかたないでしょう。

ここから大木を明治神宮まで運んだのですか!
国産の木だと思ってましたよ。

ここでコーヒーが採れるなんて意外です。
Commented by morimaman at 2009-05-21 07:41
akkochanさん。
おはようございます♪
2800mの山の上は,かなり神秘的で、目の下に雲を見て、澄んだ空気の中を歩く、、、
本当に空の色の移り変わりを見ているだけで、心の中まで澄み渡って行くようでした。
まさしく、
’気持ちいい!!’
また,行きたくなっています。
Commented by morimaman at 2009-05-21 07:45
momenちゃん。
おはようございます。
神秘的でしょう。
澄み渡った空のところと、ちょっと下ったら靄の世界。
みあちゃんは妖精がいるかもしれないと,思ってくれますかしら?
でも、人の声がしないと怖いよ。。。

明治神宮のみならず、靖国神社や橿原新宮などにも使われているそうです。だから,ご神木という言葉が定着したのかもしれませんね、、、

珈琲、ぜっぴんです。豆をわけて頂いてきました。
Commented by 讃岐おばさん at 2009-05-21 07:55 x
阿里山、堪能しましたね!
ご来光何度いっても拝めない人もいるそうですし。
とっても素晴らしい日の出、改めて楽しみました、ありがとう~
雲海も美しい墨絵の世界ですね♪

ゆっくりと散策、あれだけ沢山の人は何処へ行ったのか、私達が帰るときもそうでした。
Commented by ami-imanami at 2009-05-21 09:53
素敵な世界へ誘っていただいたようでした。
雲海の間から射す日の光はもちろんだけど、靄につつまれた
杉木立でしょうか?あの一枚、ください!とPCに向かって言って
しまいましたー(><)ゞ
阿里山ではコーヒーが栽培されているのですか?
なになに?絶品と!
お母様の思いとmorimamaさんの思いは重なられましたか?
ウチの酒池肉林とはやっぱ違います(笑)。


Commented by Une_campanule at 2009-05-21 14:57
はじめまして、こんにちはです^^

凄い光景で、pcのモニターに見とれてしまいました。
一度、静岡の富士山がよく見えるSAで日の出を見れた事を
すっごく思い出してしまいました。
凄く素敵ですよね~わくわくしちゃいました!
お日様が出るまでの写真とお日様が出た写真の間に
「まだ?もう直ぐ!」って心の中で思ってしまって(^^ゞ

私、心臓疾患なので。。。高い山に自力で登る事に自信がないのですが”ご神木さま”を見て「私の心臓なおります?」って思わずモニターの中のご神木様にお伺いたててしましました。

すみません。
初めて遊びに来たのに私事を色々と書いてしまって
本当にゴメンナサイ!
また、遊びに来たいので。。。linkさせて下さい。
よろしくお願いします。
Commented by tete04 at 2009-05-21 15:50
ご来光目指して上っていく姿が、ワシャワシャと勢いが良い!!
外国に行ってご来光を拝めるなんて素敵~
ゼィゼィ言いながら歩いた甲斐があるってものですね~(笑)
ご神木も、やはり迫力ありますね・・・何かが宿っていそうです!
水牛の横顔にも見えますが@@
はぁー登ってみたいけど、まずは足腰を鍛えなければ・・・
まずは、油山の遊歩道でも歩いてみようかと。

Commented by leperline at 2009-05-21 17:20
モリママさん、こんにちは。
まずこちらへたどり着くまでもドキドキしながら読み進みましたが、こんな幻想的なご来光を目指してならば苦労の甲斐もありますね。
レトロなホテルもとっても雰囲気があって素敵。
新幹線のお弁当も美味しそうでした。
あ、つい食べ物の話に。。。^^;
Commented at 2009-05-21 17:22
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yoko_mama at 2009-05-21 17:33
おめでとう!
ご来光に巡り合えて最高の気分を味わったのね。
これは日頃の行いがいいからよ。
そしてご主人さまともアツアツの仲だからよ(笑)
神秘的な空間の中で静寂な気分になりましたわ。

でも私、運動神経ないからここに行ってもよう歩かんけどね^^;
Commented by my_studio at 2009-05-21 17:47
こんにちは リズム*です♪
ご来光!!!
神々しいって言葉しか思いつかないけど・・・
ご神木は、ここからだったのですか。
立派な檜が、また神々しいです。
阿里山での貴重なコーヒーと霞の濃い風景が、やっとひと息のとても素敵な時間で
幻想的なご来光の世界も、夢か霞か?の中のようで美しいですね~
Commented by morimaman at 2009-05-21 20:12
讃岐おばさん。
ご来光、拝めました。
本当に何度行っても拝めない人も多々あるとか、、、幸運でした♪
讃岐おばさんもラッキー組さんですよね。

みんな一緒にあの電車で降りたはずなのに、、、どこに行ったのでしょうねぇ。
不思議です。
Commented by morimaman at 2009-05-21 20:17
amiさん。
ご来光で〜す♪
拝めました♡
そして、靄の中の散歩。とってもロマンティックな感じですが、本当はおたおたして’どっち?こっち?あっち?’と、私の怒声がこだましておりましたがな。
本当に怒りたくなるくらい、ぜいぜい。。。

珈琲は、あまり味がわからない私も’おいしい♡’
鼻の奥(のどの奥?)で感じる、香りとこく、私がこの豆をわけてもらおうと、言い出しました。
台湾以外には出回っていないようですね。
台北でも見かけた事、、、ないかも。

母、行きたかったでしょうが、実際に行っていたら、ネをあげたかも。
私の思いにくっついてきて、ちょうど良かったかな。
Commented by morimaman at 2009-05-21 20:23
Une_campanuleさん。
初めまして。おいで頂いて、とてもうれしいです♪
ご来光の瞬間をとても喜んで頂けて、ゼイゼイ言いながら登ったかいがありました。
空気が薄く、ちょっと心臓がバクバクでした。そういえば大昔行ったモンブランでも、軽く高山病になったなぁと、、、でも、やっぱりまた行きたい阿里山です。

ご神木の木々の精が、引き寄せているのかもしれません。
空気は薄いですが、神々しい森林です。
よろしければこの画像で、思いを馳せて下さい。。。

どうぞこれからも、よろしくお願いします。

心臓疾患を抱えられて、私にはわからない大変なこと、多々おありになるでしょう。無理をなさらずに、、、これからもどうぞよろしくお願いします。
リンクありがとうございます。
私もあとでおじゃまします。
Commented by ヒデさん at 2009-05-21 20:34 x
山高いがゆえに尊からじ。玉山、雪山とは違った意味で、阿里山は台湾の代表的な山ですね。日本でいえば大峯山に近い雰囲気だとと思います。
Commented by morimaman at 2009-05-21 20:36
tete さん。
いまいち風情に欠けるか,,と思っていたのですが,やはりご来光のその瞬間は、皆さん息を飲んでありました。でも、日が昇ったら、さ〜〜〜といなくなって、残ったのは外国人くらい(笑)
きつかった事が多かったのです、やっぱりまた行きたいです。
ご神木も靄も雲海も、なんだか別世界のようで魅せられました。

本当はそんなにきつくはないようなのですが、ちょっと空気の薄さに私がついて行けないようだったのです。
けど、、、歩くのは歩きます。ず===っと。
油山で鍛えて下さい♪
Commented by morimaman at 2009-05-21 20:37
ビーズさん。
きつかったです、、、でもまた行きたいという,厄介な思いに取り付かれました。
そして滞在するならここ。
お天気がよければ,満点の星を仰ぐ事ができる、ガーデンがあって、、、ビールを飲みながら、,,もの凄く魅力的でしょう。
Commented by morimaman at 2009-05-21 20:37
鍵コメ 2009-05-21 17:22さん。
はい。わかりました。
ありがとうございます♪
Commented by morimaman at 2009-05-21 20:37
yokoさん。
ありがとうございます。
私たちのラブラブ度は、きつい、我慢、根性が入ると,私の怒声のにぶち割られます。
夫は,きついの大好き山登り大好き、空気が薄くってゼイゼイ言っている私を’帰ったら,鍛え直す。!と決意したらしいですから。。。
夫とは山登りはしたくない。
神秘的な森の中で’もう,歩け〜〜ん!’と、泣きを入れたのは、私です。
でも、また行きたい。。。

運動神経、、、いえ、ひたすら何も考えずに、歩くのみです。強いて言えば、、、根性!!
Commented by morimaman at 2009-05-21 20:37
リズムさん。
ご来光は、、、ちょっと感激の瞬間です。
刻々と変る空の色,だんだんと強くなる陽の色、、、あきません。
ご神木は、多分日本が使うご神木が、日本統治下からここに根付いた言葉だと思います。
ご神木がたくさん有るんです。。。それだけ立派な木々が林立しています。

阿里山の珈琲と、靄とご来光と、、、忘れられない事だらけで、懲りずにまた行きたい。。。
Commented by morimaman at 2009-05-21 20:41
ヒデさん。
夫は山登りが好きなのですが,私は苦手。でも、阿里山に惹かれて、また行きたいと思っています。
台湾の山々を登られたヒデさんの記事を拝見して、夫が登りたいのだけど、’かなり本格的だから、日本の山で訓練していないと無理かな、、、’と、羨ましそうに言っておりました。
Commented by iikayo at 2009-05-21 21:48
阿里山、深い霧に包まれて、とっても幻想的ですね!
ここまで来るには、やっぱり気力と体力。
それでも、雲海の上で見るご来光を拝んだら、
疲れも忘れちゃうのかも。
それにしてもホテルの中まで漂う霧、凄い。。
私もいつかは行ってみたいな♪
Commented by Saori at 2009-05-22 00:55 x
素晴らしいご来光を拝ませてもらいました!
良かったですね!がんばってここまで来た甲斐があったというものです!
雲海が立ち込める風景もとても幻想的で、なかなか見られない景色、、、morimamanさんが眺めた風景をそのまま写真で共有できる幸せ^-^
コーヒーがこちらでは取れるのですか?
なんだかとても不思議な取り合わせのような、、、
なんとなくこの景色から想像するのはウーロン茶だったりします(笑)
Commented by azumi_diary at 2009-05-22 05:37
見事なご来光!!!朝から素晴らしいものを拝見させていただきました。時間を追う毎に空の色が変わって感動的!画像見て私までジーンとしてしまいました。
お母様の想い、十分に叶えられて良かったわね。

これでその場が静かだったら、尚、いいけど・・・賑やかそう(爆)
Commented by morimaman at 2009-05-22 22:39
iikayoさん。
いつもの台湾とは違う光景でしたが、ここはここでやっぱりとてもいいところです。
靄の背騎亜も美しく、でも晴れていたらどんなだろう?4月の上旬は桜の季節で人でも多いという事でした、
そのころも行ってみたいような、、、
いつでも行きたいんですけどね。。。

Commented by morimaman at 2009-05-22 22:42
Saoriちゃん。
これで周りの空気を薄くしたら、そのものです(笑)
滅多に見られない光景を目の当たりにでき本当に幸せでした。
せっかく行っても日の出を拝めない方もいらっしゃるということでしたので。

お茶には適している土地だと思うのですが,珈琲は、、、私も想像がつかないのですが、かなりおいしいです。
Commented by morimaman at 2009-05-22 22:46
azumiちゃん。
日頃塵芥にまみれた私には、とってもいい禊の場所になったようです(笑)
荘厳な日の出でした。
おじさんの前説、騒がしかった人々を除いては、、、
みなさん日の出をバックに記念写真。逆光の中。

また,喘ぎながら、行こうかな。


Commented by *やん* at 2009-05-24 21:43 x
↑  ↑  ↑  ↑  ↑
ひらけ〜ごま!!

書きたい時には(書ける時には)コメント欄がない-.-

勝手にリンクさせてもらって、ブログ開いたら、同じ
八寳冰が出てきてビックリ!!

またゆっくり電話するね。
Commented by tsukiko-table at 2009-05-27 17:45
どんどん続くスリルとサスペンス(笑)
ワクワクする旅のレポートですね。
なんて素敵なんでしょう!!!!!
思い出に残る、いい経験ですね。羨ましい~
Commented by suu-life at 2009-05-27 22:58
先日、友人と出掛けて食事をしながら
こちらの鉄道とご来光とコーヒーが話題になりました。
こんな素敵な景色が見えるなんて夢のよう。
神秘的ですね~~。
きっと、お母様も遠くから見てますよね。
美味しいものも沢山食べられて・・・ ちょっと苦しい?(笑)

文中リンク頂きました。
ヤミツキなりそうです。ありがとうございました♪
Commented by morimaman at 2009-05-28 07:30
やんさん。
ひらかないんだなぁ〜、これが。
失礼しました。

もうお腹いっぱい食べるの、止めようね。
苦しくって夜が眠れません、、、

旅先でも程々になってきた、私でございます。
Commented by morimaman at 2009-05-28 07:31
月子さん。
スリル、、、確かに、今度はなにっ!!と、目が吊り上がっちゃいますし、
サスペンス、、心臓バクバクですしね。。。

でも、また行きたいと思っちゃう、困った事に。
恐いもの見たさか(爆)
Commented by morimaman at 2009-05-28 07:33
suuちゃん。
珈琲、本当にびっくりするくらいおいしかったです。
我が家で、好評!!

これがきれたら、また行くか(山の上にあるホテル)、お取り寄せ。。。

ねぇ、誰か行かない?

母は、行きたかったけど、もし行ったら、私同じように
’死ぬかと思った!!’と言っていた事でしょう。
それをおもうと、親子って似ているなぁ。。。


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